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FirebaseAnalyticsに画面名とイベントが表示されない

古いGoogleAnalyticsからFirebaseAnalyticsに移行していますが、これを使用して画面を追跡しています。

    mFirebaseAnalytics.setCurrentScreen(SectionManager.getInstance().getCurrentActivity(), name, null /* class override */);

また、これを使用してみました:

    Bundle params = new Bundle();
    params.putString(FirebaseAnalytics.Param.ITEM_CATEGORY, "screen");
    params.putString(FirebaseAnalytics.Param.ITEM_NAME, name);
    mFirebaseAnalytics.logEvent(FirebaseAnalytics.Event.VIEW_ITEM, params);

そして、私はこれを使用してイベントを追跡しています:

    Bundle params = new Bundle();
    params.putString("category", "command");
    params.putString("action", "test command");
    params.putString("label", "command test label");
    mFirebaseAnalytics.logEvent("ga_event", params);

いくつかの画面を開いてその名前を渡すアプリケーションをテストしています。また、表示したイベント追跡コードを実行するボタンを数回押しています。

最初の問題は、Firebaseパネルで「testcommand」イベントが見つからないことです...どこにあるかわかりませんが、見つかりません。

2つ目の問題は、画面を開くために使用しているアクティビティの「画面クラス」が表示されることです。これはアクティビティの名前を表しますが、Firebaseにパラメータとして渡した画面の名前が表示されません。画面名を表示するためにフィルタリングすると、次のようになります。

User engagement   Screen name Screen name   % total     Avg. time   
(not set)   NaN -   0m 0s   -100

setCurrentScreen()イベントを使用している場合は、Analytics> Eventsパネルで確認できます。次に、screen_viewを選択すると、他のもの以外に、firebase_screenというタイトルのカードが表示された画面にsceen_viewイベントをログに記録するときに、指定した名前でグループ化されたイベント。

ユーザーエンゲージメントというタイトルの別のカードには、表示したいscreen_classと、各画面で費やされた視覚化の割合と平均時間が表示されます。 。

カスタムイベント(ga_eventなど)は、FirebaseダッシュボードのAnalytics> Eventsセクションにも表示されます。

重要:カスタムイベントは、Firebaseに表示されるように呼び出されてから 最大24時間 かかる場合があります。

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