Black Widow Ultimateは、その場でマクロを記録できると思います。ただし、デフォルトでは、キーストロークを押すまでの時間が遅れて記録されます。実際、これを遅滞なく/オンザフライで行うことは可能ですか?
私はBlackWidow Ultimateを持っています。これが、その場で録音する方法です。
機能F9
記録したいキーの組み合わせを入力します
ファンクションF9をもう一度押して停止します(インジケーターが点滅して停止したことを示します)
次に、M1のように録音するキーコンボを押します。
タイミングを取り除くには、記録後にマクロのタイミングを手動で削除する必要があります。以前は存在しなかった新しいマクロがマクロリストに表示されます。それが新しく記録されたマクロになります。自動キー録音を設定して時間を録音しないようにする方法はありません。手動で削除するだけです。
ただし、xmlでエクスポートするマクロをエクスポートし、TextPadなどのテキストエディターに挿入して、[検索/置換]ダイアログでRegExを使用して検索と置換を実行し、マクロ全体の遅延を一度に変更できます。正規表現の検索機能をオンにして、
<Delay>[\d]*</Delay>
検索機能として。これにより、番号が含まれるすべての遅延参照が検索されます。ダイアログの置換部分に
<Delay>0</Delay>
これで、XMLコードを遅滞なく再インポートできます。少し退屈ですが、長いマクロにはそれだけの価値があります。
はい、ドライバーに移動してマクロの管理タブに移動すると、遅延を削除できます。オンザフライマクロは、[マクロ名]ドロップダウンに[新しいマクロ1]と表示されるはずです。遅延を強調表示して、その上の削除オプションをクリックできます。
誰かがこれのハック/回避策を考え出しましたか?オンザフライマクロの遅延を解消したいのですが、ソフトウェアで実行できることはわかっていますが、追加の手順が必要になったのはいいことです。
Razerが提供するドキュメントを調べても、「オンザフライ」マクロ記録をデフォルトにして、キーを押す間の遅延を取り除く方法がわかりません。
ただし、マクロを事前に記録している場合は、キーを押すまでの遅延を設定できます。 ドライバーパッケージ に含まれているRazer BlackWidow Ultimate Configuratorを使用してマクロ購入の遅延を編集する方法については、 ユーザーマニュアルの5-6 ページを参照してください。
ソフトウェアバージョン1.18以降、これを行うオプションがあります。
Razrシナプスで、記録したマクロを編集できる[マクロ]セクションに移動します。録音遅延、デフォルトの遅延を2番目の値に設定するオプション、または遅延なしのオプションがあります。