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CentOS 5.x /6.xにMonoとMonodevelopをインストールします

CentOS5.9環境にMonoとMonodevelopをインストールしようとしています。

次の手順を試しましたが、うまくいきませんでした。

http://fealves78.blogspot.co.uk/2012/08/install-mono-and-monodevelop-on-centos.html

誰かが上記のリンクの代替案を提案できますか？.

linuxmonocentosmonodevelop
11
hawx

これらのシステムでは、通常、Monoをソースからインストールします。それはもう少し手間がかかりますが、維持されているかもしれないしされていないかもしれない古いまたは壊れたパッケージに頼る必要はありません。また、Monoの最新バージョンへのアップグレードも簡単です。

以下の手順は、CentOS6.4でテストされています。

Rootとして/usr/srcに移動します

su
cd /usr/src

GCCとその仲間がインストールされていることを確認します（Monoソースコードをビルドするため）

yum install gcc gcc-c++ libtool bison autoconf automake

Monoソースコードを入手して解凍します

wget http://download.mono-project.com/sources/mono/mono-3.0.7.tar.bz2
tar -xvjf mono-3.0.7.tar.bz2

Monoをビルドしてインストールする

cd mono-3.0.7
./configure --prefix=/usr
make && make install

mono --versionおよびmcs --versionを使用してMonoが機能していることを確認します

GDI +互換性レイヤーを構築します（System.Drawingに必要）

yum install glib2-devel libX11-devel pixman-devel fontconfig-devel freetype-devel libexif-devel libjpeg-devel libtiff-devel libpng-devel giflib-devel

cd /usr/src
wget http://download.mono-project.com/sources/libgdiplus/libgdiplus-2.10.9.tar.bz2
tar -xvjf libgdiplus-2.10.9.tar.bz2
cd libgdiplus-2.10.9
./configure --prefix=/usr
make && make install

Monoについては以上ですが、MonoDevelopの構築は別の話です...

Gtk-Sharpをビルドする

yum install gtk2-devel libglade2-devel

cd /usr/src
wget http://download.mono-project.com/sources/gtk-sharp212/gtk-sharp-2.12.8.tar.bz2
tar -xvjf gtk-sharp-2.12.8.tar.bz2
cd gtk-sharp-2.12.8
./configure --prefix=/usr
make && make install

残念ながら、必要なものに対して十分に新しいgnome-sharpの適切なソースtarballはないと思います。したがって、Gitリポジトリから取得します。

yum install pango-devel atk-devel libgnome-devel libgnomecanvas-devel libgnomeui-devel git svn libtool

cd /usr/src
git clone git://github.com/mono/gnome-sharp
cd gnome-sharp
./bootstrap-2.24 --prefix=/usr
make && make install

モノアドインについても同じです。

cd /usr/src
git clone git://github.com/mono/mono-addins
cd mono-addins
./autogen.sh --prefix=/usr
make && make install

最後に、MonoDevelop自体を構築できます。

cd /usr/src
wget http://download.mono-project.com/sources/monodevelop/monodevelop-3.1.1.tar.bz2
tar -xvjf monodevelop-3.1.1.tar.bz2
cd monodevelop-3.1.1
PKG_CONFIG_PATH=/usr/lib/pkgconfig
export PKG_CONFIG_PATH
./configure --prefix=/usr --select
make && make install

これで、[アプリケーション]の下の[プログラミング]メニューにMonoDevelopが表示されます。

これで楽しいGitをすべて実行できるようになったので、いつでも最新（プレリリース）バージョンのMonoにアップグレードするのは簡単です...

Gitを初めてチェックアウトする場合：

cd /usr/src
git clone git://github.com/mono/mono
cd mono
./autogen.sh --prefix=/usr
make && make install

最新バージョンにアップグレードするには（Gitから初めてビルドした後）

cd /usr/src/mono
git pull
./autogen.sh --prefix=/usr
make && make install

ブリーディングエッジが必要ない場合は、代わりにGitを使用してMonoのより安定したブランチをチェックアウトできます。ウィキペディアの演習として残しておきます。

35
Justin

Gtk-sharpをビルドするには、次の環境変数を設定する必要がありました。

PKG_CONFIG_PATH=/usr/lib/pkgconfig
export PKG_CONFIG_PATH

これがないと、configureスクリプトはcsc.exeを探していました

4
Francois Richard

これらのシステムでは、通常、Monoをソースからインストールします。これはもう少し手間がかかりますが、保守されているかどうかにかかわらず、古いパッケージや壊れたパッケージに依存する必要はありません。

以下の手順は、CentOS5.9でテストされています。

インストールされているGlibとGTK +のバージョンには制限があるため、RHEL5（CentOS 5.x）でコンパイルできるGTK＃の最新バージョンは2.10.4です。このバージョンのGTK＃では、ビルドできるMonoDevelopの最新バージョンは2.0です（2.2ではありません）。

ただし、Monoのごく最近のバージョンを実行することはできます。 ASP.NETMVC3アプリを提供するCentOS5.xボックスがあります。

Rootとして/usr/srcに移動します

su
cd /usr/src

GCCとその仲間がインストールされていることを確認します（Monoソースコードをビルドするため）

yum install gcc gcc-c++ libtool bison autoconf automake

Monoソースコードを入手して解凍します

wget http://download.mono-project.com/sources/mono/mono-3.0.7.tar.bz2
tar -xvjf mono-3.0.7.tar.bz2

Monoをビルドしてインストールする

cd mono-3.0.7
./configure --prefix=/usr
make && make install

mono --versionおよびmcs --versionを使用してMonoが機能していることを確認します

GDI +互換性レイヤーを構築します（System.Drawingに必要）

yum install glib2-devel libX11-devel pixman-devel fontconfig-devel freetype-devel libexif-devel libjpeg-devel glib2-devel libtif-devel libpng-devel giflib-devel

cd /usr/src
wget http://download.mono-project.com/sources/libgdiplus/libgdiplus-2.10.tar.bz2
tar -xvjf libgdiplus-2.10.tar.bz2
2
Justin